マイナンバーの管理・保守なら【管理BOX for マイナンバー】

クラウド不信
面倒な作業が苦手なあなたへ!

「管理BOX for マイナンバー」は、ネットワーク接続なしでPC単体で動作するスタンドアローン型ソフトです。
物理的にネットワークからの攻撃や情報漏洩を遮断できます。

管理BOX for マイナンバーを無料で試す

5つの特徴

こんな方におすすめ

中小企業は要注意!

マイナンバーの管理は、中小企業ではどのように管理していいか分からないという声が非常に多いです。法務部を備えていない中小企業にとってはコンプライアンスを守ることは非常に難しい問題です。

法令に遵守したソフトウェアを利用することで、コストもリスクも抑えることが可能になります。売上には直結しないマイナンバーの管理は後回しにしがちですが経営リスクの重要度は、売上減少に匹敵します。後回しにしていたマイナンバー管理を今すぐ簡単に対応できます。

選ばれる理由

1.リスクが少ないから安全!

情報漏洩の起き方は様々です。中でも漏洩する確率が一番高いのが紙媒体での管理になります。机の上に紙の資料を置いたまま離席し その隙に盗撮される被害が増えております。

紙媒体で管理の次に漏洩が多いのが、クラウドでの管理になります。パソコン単体での管理に比べてクラウドの漏洩は3倍になります。 情報漏洩した場合、最大で200万円の罰則金が科されます。情報漏洩リスクの一番少ないパソコン単体での管理が一番安全です。

2.操作がカンタン!

① 登録作業が簡単
氏名、生年月日、マイナンバーなどを入力するだけ。

② 廃棄作業が簡単
お知らせ画面に通知が出るので、廃棄ボタンを押すだけ。

③ 運用管理が簡単
「誰がいつ何をした」という利用履歴が自動でログ生成されますのであとはそれを見るだけ。ファイル出力もボタン一つで出来ます。

3.他と比較して安い!

ほとんど情報更新しないデータなのに延々と月額料金を払いますか?
管理BOX for マイナンバーは29,800円(税込 32,780円)だけで何年も使い続けられます。
紙で管理している場合、金庫やロッカーの施錠履歴、「誰がいつ何をした」という利用管理台帳の記帳など面倒な労働コストが掛かり続けます。

導入事例

マイナンバーは特に大切な個人情報のため、導入実績企業名は伏せてご紹介します。

管理BOX for マイナンバーができた背景

2013年5月某日マイナンバー関連法案が可決。
ニュースを見ていてとんでもない個人情報ができるんだなと思う。これは、とてもITリテラシーとセキュリティ意識が高いとはいえない中小企業経営者には遵守し難い法律だから何か役に立つものを作らなければいけない。

案の定、制度の理解は進まないしSNS上では中小企業の社員たちが自分の所属する会社がとてもちゃんとマイナンバーを管理してくれないという愚痴に近い呟きが大半を占めた。そんな状況の中、「管理BOX for マイナンバー」は誕生しました。

価格

1ライセンス

¥29,800
(税込 ¥32,780)

1

※:インストールするパソコン毎にライセンスが必要です。

お申し込みはこちら

「オフィスのミカタ 総務業界相関図2019」に掲載されました!

オフィス用品の発注、生産性向上ツール、福利厚生サービス、テレワークサービス、業務アウトソーシングなど、オフィスにまつわる多種多様な製品・サービスを紹介するメディア「オフィスのミカタ」

この情報を1枚のマップで表現する「総務業界相関図2019」に「管理BOX for マイナンバー」が掲載されました。

シャープさん、トレンドマイクロさん、LINE WORSさんなどそうそうたる企業と共に紹介され光栄なことです。

管理BOX for マイナンバーお試し版をダウンロードしますか?