情報漏洩が起きる原因は、1位が紙での管理、2位がクラウドで管理、3位がパソコンで管理。一番リスクの低いパソコンで管理も最近ではコンピュータウィルスによって安全性が低くなっています。パソコンで管理しながらもウィルスから大事なマイナンバーを守るためにはネットワークからマイナンバーを管理しているパソコンを切り離すことです。
利用者ごとにIDとパスワードを設定するため、関係者以外の方は利用することが出来ません。利用者の利用履歴も自動的に利用ログが保存されるため、不正を見逃しません。利用ログの削除は管理者しかできないため、証拠の隠滅も防げます。
万が一、パソコンが盗まれてもデータは暗号化されているので見ることはできません。さらに、ネットワークにつないで万が一、コンピュータウィルスに感染してデータが搾取されたとしてもデータは暗号化されているので見ることはできません。
給与管理ソフトなどは社員のマイナンバーしか管理できないのが普通です。個人支払先は少ないという理由で紙やエクセルで管理している会社も少なくありません。マイナンバーの漏洩は一件でも漏洩してしまえばその事実が残ります。信用情報に傷が付きます。たった1件のマイナンバーも大事にします。
マイナンバー法に基づき、個人情報保護委員会や国税庁などから、具体的な指針を示す資料として「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」に準拠しています。
クラウドや紙での管理が心配な方
無駄なコストをかけられない部署の方
複雑な操作が苦手な方
金庫管理が面倒な方
中小企業は要注意!
マイナンバーの管理は、中小企業ではどのように管理していいか分からないという声が非常に多いです。法務部を備えていない中小企業にとってはコンプライアンスを守ることは非常に難しい問題です。
法令に遵守したソフトウェアを利用することで、コストもリスクも抑えることが可能になります。売上には直結しないマイナンバーの管理は後回しにしがちですが経営リスクの重要度は、売上減少に匹敵します。後回しにしていたマイナンバー管理を今すぐ簡単に対応できます。
情報漏洩の起き方は様々です。中でも漏洩する確率が一番高いのが紙媒体での管理になります。机の上に紙の資料を置いたまま離席し その隙に盗撮される被害が増えております。
紙媒体で管理の次に漏洩が多いのが、クラウドでの管理になります。パソコン単体での管理に比べてクラウドの漏洩は3倍になります。 情報漏洩した場合、最大で200万円の罰則金が科されます。情報漏洩リスクの一番少ないパソコン単体での管理が一番安全です。
① 登録作業が簡単
氏名、生年月日、マイナンバーなどを入力するだけ。
② 廃棄作業が簡単
お知らせ画面に通知が出るので、廃棄ボタンを押すだけ。
③ 運用管理が簡単
「誰がいつ何をした」という利用履歴が自動でログ生成されますのであとはそれを見るだけ。ファイル出力もボタン一つで出来ます。
ほとんど情報更新しないデータなのに延々と月額料金を払いますか?
管理BOX for マイナンバーは29,800円(税込 32,780円)だけで何年も使い続けられます。
紙で管理している場合、金庫やロッカーの施錠履歴、「誰がいつ何をした」という利用管理台帳の記帳など面倒な労働コストが掛かり続けます。
マイナンバーは特に大切な個人情報のため、導入実績企業名は伏せてご紹介します。
業種
金融・銀行
企業規模
数百人
導入理由
各支店で本社のシステムとは切り離された個人支払先のマイナンバーをどうしても安全に管理しなければならず、既存の商品・サービスを検討した結果ネットワークから隔離して管理ができる唯一の商品である「管理BOX for マイナンバー」に行きつき、運用管理面の検証を行い導入に至った。 本当に助かった。時間が無かったのでこれで安心できた。
業種
IT・システム開発
企業規模
数人
導入理由
自社でも商品開発ができるが、時間とお金がかかるため、簡単に安全に管理できるものが安価に販売していれば購入しようと思い「管理BOX for マイナンバー」に行きつく。業種的に情報漏洩は許されないので、クラウドやネットワーク接続の必要のない使い勝手が導入の決め手になった。社員が少ないので大掛かりなものを導入する気はなかったのでこれに 出会えてラッキーだった。
業種
IT・情報サービス
企業規模
数百人
導入理由
クラウドサービスからの乗り換え。ステークホルダーから指摘を受け、より安全な管理方法を模索する中で「管理BOX for マイナンバー」に行きつく。システムを載せ替えることは面倒であるが、一括取り込み機能があり導入に至った。簡単に移行作業ができて、さらにとても使いやすいところがお気に入り。
2013年5月某日マイナンバー関連法案が可決。
ニュースを見ていてとんでもない個人情報ができるんだなと思う。これは、とてもITリテラシーとセキュリティ意識が高いとはいえない中小企業経営者には遵守し難い法律だから何か役に立つものを作らなければいけない。
案の定、制度の理解は進まないしSNS上では中小企業の社員たちが自分の所属する会社がとてもちゃんとマイナンバーを管理してくれないという愚痴に近い呟きが大半を占めた。そんな状況の中、「管理BOX for
マイナンバー」は誕生しました。
オフィス用品の発注、生産性向上ツール、福利厚生サービス、テレワークサービス、業務アウトソーシングなど、オフィスにまつわる多種多様な製品・サービスを紹介するメディア「オフィスのミカタ」
この情報を1枚のマップで表現する「総務業界相関図2019」に「管理BOX for マイナンバー」が掲載されました。
シャープさん、トレンドマイクロさん、LINE WORSさんなどそうそうたる企業と共に紹介され光栄なことです。
管理BOX for マイナンバーお試し版をダウンロードしますか?